海外生活

2024年に渡航した私がまとめた♪夫の海外駐在に帯同する妻がする準備について

パートナーの海外駐在への帯同を決めた私。
実際に引っ越すまでの期間にやらないといけないことは何?以外と知らなくて戸惑いました。
今回は夫の会社に確認したり自分でも調べたりしながらやってきたことを忘れないうちにまとめておきます。

帯同準備(1)帯同ビザの取得

まずはビザの手配をしなければ海外に転居することはできません。
ビザを取得するために必要なのは以下。
【帯同ビザ取得のための必要書類】
・戸籍謄本
・パスポート
・パスポート用写真
・ビザ用の写真

私の場合、帯同にあたって結婚して会社をやめて帯同。という流れだったので戸籍を変更したり、扶養に入る手続きもあったので必要書類も多く手続きがややこしかったです。

結婚して会社をやめたらすぐに帯同できると思っていたのですが、まず入籍してから名前や本籍が戸籍謄本に反映されるまで2週間程度かかるということでした。(現住所と本籍地の地域が異なる場合です。一緒ならもう少し早いかもしれません。婚姻届を出した最寄りの区役所で1週間以内に処理をして、それを本籍地の区役所に送信し本籍地の区役所で1週間くらいで処理する、という流れだと区役所の人が言っていました)

そしてようやく新しい戸籍謄本が出来上がったら、次はそれを持ってパスポートセンターへ!
次はパスポートの氏名を婚姻後の氏名へと変更する申請をします。パスポートセンターに行ったついでにパスポートセンターに併設されている写真屋さんでビザ用の写真を撮るのがおすすめ。写真のサイズとルールは国によって違うので要リサーチ!私の時は2インチ×2インチ、背景は白、髪は下ろす、ノースリーブはNG、自撮りNG、歯が見えている・笑っているものNG、パスポート写真と同じものNG、6ヶ月以内に撮影したもの、というルールがありました。
それに加えて写真屋さんのアドバイスで、厳しい国だとディファインのコンタクトつけているとNGなことがあると言われたのでいつもつけているディファインのコンタクトを急遽外して撮影しました。(カラコンはもちろんNG)こういうアドバイスをしてくれたり、必要であればCD LOMにデータ入れてもらうサービスもあるので、パスポートセンター併設のところで撮影するのがおすすめです。

パスポートを申請してから出来上がるまでは基本1週間かかるので、出来上がったら再びパスポートセンターにとりに行きます。これでやっと必要なものが揃ったので夫の会社に必要書類を送ってビザの申請手続きをしてもらいます。そこから1ヶ月くらいでビザが手に入り渡航できるようになる、という流れでした!

ちなみにビザとは関係ないけど扶養に入る手続きのために必要だったのは以下!仕事やめたから前職の健康保険証が使えなくなるので至急で扶養に入り新しい健康保険証が必要だったのでこちらも同時進行で進めました!
【扶養に入るための必要書類】
・住民票(マイナンバー記載)
・戸籍謄本
・年金手帳
・退職証明書
・当年の源泉徴収票

帯同準備(2)予防接種

ビザの申請と同時進行で進めていきたいのが予防接種。行く国にもよると思いますが東南アジアであれば大体必要かと思います。夫の会社指定のワクチンを打つ場合もあれば、医師と相談して打つワクチンを決めてね、と言われる場合もあります。私の場合今回は後者でした。

予防接種を受ける病院についても会社指定や会社と提携している病院のこともあれば自由な場合もあります。私は自由だったので「梅田トラベルクリニック」というところを選びました。海外渡航する人の予防接種を専門としている病院なので安心感があります。必要なワクチンについては幼少の頃などにいつどんな予防接種歴があるかによって異なるので母子手帳などで確認が必要です。
タイに行くにあたっての推奨ワクチンは下記でした。
・3種混合(破傷風、ビフテリア、百日咳)
・日本脳炎
・A型肝炎
・B型肝炎
・狂犬病
この中から、接種歴などがあるものは不要になるものもあるような感じなので医師と相談して決めていきます。
特に狂犬病については予防接種を打っていない状態で狂犬病持ちの動物に噛まれたら2日以内に100%死に至るそうです。めっちゃ怖いですね・・・!!
ちなみにワクチンを打っていると90%以上の確率で噛まれても平気とのこと。でも残りの数%の確率で死ぬのでそれを阻止するためには噛まれたらすぐ病院に行って注射を打ってもらうと100%生き残れるそうです。おとなしい犬や犬以外の動物(猫とか)でも実は狂犬病持ちであることがあるそうなので、海外で動物に噛まれたらすぐに病院に行くべきとのことでした。

少し話がそれましたが、ワクチンの種類によっては、渡航までに時間を空けて2回3回打つものもあります。私は2週間空けて3回打たないとならないのもがあったので最初に打ってから完了するまで1ヶ月程度かかりました。渡航に間に合わなかったりギリギリになると焦るので早めに予約を取っておくほうが良さそうですね。

予防接種当日は運動や飲酒不可なので他の予定と調整しながらスケジュールを決めるのがおすすめです。(ちなみにワクチン接種して2週間は脱毛ができません)

帯同準備(3)引越し準備

こちらはポイントたくさんあるので別記事に詳しく書こうと思いますがざっくりとやるくは以下

・船便、航空便それぞれ何を送るか決める
・いらないものを捨てる
・海外には持って行かないけど捨てないものは実家に送るかトランクルームへ
・日本でしか手に入らない愛用の日用品などを買い揃える

そして国内外に関わらず引越しにあたって必要なこととして、
・ガス、電気、水道、火災保険、Wi-Fi解約手続き
・家具家電を処分する場合は、引取り業者や中古品買取業者の手配
なども必要ですね。

帯同準備(4)その他

ここまで主な準備事項を書いてきましたが、そのほか細かいこととしては以下です。
・住民票を抜く(海外転出手続き)→こちら詳しくは別の記事に記載します
・スマホ解約手続き
・スマホのSIMロック解除(解除していないと海外のSIMを入れても使えない)
・リムジンバスの予約(空港までバスで行く場合必要。予約なしでも行けるが満席のこともあるので事前に押さえておくと安心)
・帯同後どんなふうに過ごすかある程度イメージしておく

まとめ

今回は、夫の海外駐在に帯同する際、妻がするべき準備についてまとめました。
私は会社の最終出勤日を終えてから渡航するまで約2ヶ月あったので余裕ではありましたが、結構やることがたくさんあって驚きました。もちろん仕事をしながらでも準備を進められる人もいると思います。私としては2ヶ月は少し長すぎたかなという感想ですが、忙しい仕事の人は最低でも1ヶ月は余裕を持ったほうが落ち着いて準備ができるかなと思いました。

よかったら参考にしてください♪